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2月の例会報告

2月3日(木)10:00~11:15   参加者67名

讃美歌 467番

読書 羽仁もと子著作集『思想しつつ生活しつつ』下巻より「生きる以上は」

 


読書感想


Sさん 60代

娘は高校1年の時不登校になり、引きこもってしまった。ミニコミ誌で見つけたボーリング教室への参加をきっかけに、徐々に外に出られるようになり、2年後通信制の高校へ進学、無事卒業した。大学への進学も果たしたが卒業には至らなかった。その後アルバイトでお金をため、カナダへワーキングホリデイに出かけ、帰国後は身に着けた英語力を活かして外資系の会社に就職、最近再び大学の通信講座で勉強を始めた。そんな娘の様子を見ていると著作集にあるように、様々な経験を積み重ねながら「命を自分の思うように使っている」と感じる。

 

Oさん 50代

夫は単身赴任、平日は23歳、19歳の息子たちと3人で暮らしながらフルタイムで働いている。最近は仕事の役もつき、覚悟を決めて取り組んだものの、オーバーワーク気味で大切にするべき生活がおろそかになってきている。私がなぜ友の会に居るかと考えると自分が命の使い方に迷ったときに大切なところを示し、立ち返らせてくれる場だから。生きる以上は小さきものの私の命ではあるが、心の目を開いて大切に使っていきたい。

 

総リーダーHさん 60代

昨年総リーダー就任の記念に庭にブドウの苗木を植えた。将来ぶどう棚を作り、木陰で子どもたちと靴下洗いの実習をしたいと楽しみにしている。羽仁先生は聖書の言葉から実に巧みに私たちが友の会に連なる道を示してくださる。次年度への歩みを考えるこの時期、改めて「なぜ自分は友の会に居るのか」と考えている方もいると思う。私は友の会で家事や家計だけでなく、人としての生き方を学んだ。小さな私の命であっても精一杯友の会と共に歩んでゆきたい。

 


2022年度総リーダー候補紹介


最終的に会員から推挙されたNさん、Kさんお二人の候補から友の会への思いをお話しいただきました。

例会終了後の話し合いで次年度を担う新しいリーダーが決まります。

 


組織について


現在、会員の現状、活動に寄り添った運営を目指して次年度組織について検討中です。

課題や提案について報告しました。

 


子どもグループ


乳幼児グループの活動、子どもの「おこづかいの会」開催の報告がありました。

詳細はHPブログをご覧ください。

 


クリスマス献金報告


毎年お捧げしている7団体に加え、昨年度最寄から推薦された7団体、計14団体に愛と感謝の気持ちを込めて献金いたします。

 


会員報告


2月の会員数の報告がありました。

 


生活勉強


1月に提出された「2021年家計報告」(支出の決算)の集計速報が報告されまた。

昨年より提出率、集計率ともに4ポイント上昇しました。これからも家計簿を指標に着実な生活を目指したいと思います。

また2月提出の、収入も含めた家計の収支決算、「家計調査」についても説明がありました。

 

このほか、衣グループ洋裁教室による勉強会の報告、住グループによる勉強会(いずれもオンライン開催)のお知らせがありました。詳細はHPブログをご覧ください。

 

また、東京近隣6友の会が参加している、生活工芸グループの作品を見合う会(オンライン開催)の様子も報告されました。友の会では、「生活に潤いを」を合言葉に、野の花などをモチーフにして、ステンシル、シルクスリーンの技法を使ってバックやタペストリー、エプロン、テーブルクロス、絵葉書などの制作や、夾纈染めのスカーフ、しおり、着なくなった浴衣などを裂き織で仕上げた手提げなどの制作に取り組んでいます。